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江戸の味
芝っ子握る
生粋の
「芝で生まれて、神田で育ち、今じゃ火消しの纏い持ち」
芝の地で生まれ育った、五代目店主。
代々受け継がれてきた江戸前の「粋」と「技」を込めた
伝統の江戸前寿司を握ります。
01
江戸時代より160余年続く伝統。
安政2年(1856年)より五代に渡り、芝の地で鮨を握らせていただいております。江戸の手仕事として育まれてきた、伝統の江戸前寿司をお楽しみいただけます。
02
捌き、シメ、煮上げる。
一つ一つの工程を、心を込めて行なっております。
代々続く職人の技に裏打ちされた、こだわりの逸品をぜひご堪能ください。
03
会食やご家族連れ、観光でのご利用も。
会食でのご利用からご家族連れ、観光のお客様まで、どなたでもご来店いただきやすい雰囲気作りを心がけております。
お気軽にご来店ください。
長谷 文彦 (五代目店主)
Fumihiko Nagatani
最高の魚を求め、毎朝自ら豊洲市場へ足を運び、酒と魚とアウトドアをこよなく愛するおかめ鮨五代目店主。 大の釣り好きで、週末は必ずと言って良いほど和竿片手に釣りを嗜む。趣味が高じて雑誌＆TVの出演も多数。その他にも 「醤油研究会」での活動、芝浜落語会も開催も精力的に行い、地元の老舗からなる「芝百年会」にて理事を務め、100年以上続く伝統のPRや地域活性化にも努めている。
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